2010年後期 (9月〜12月)
(*) いむた池外輪山 2010年12月29日
家族(大人4人と子供・赤ちゃん3人)で藺牟田池(いむたいけ)に行き、孫の一人と愛宕山(480m)と舟見岳(498.5m)に登った。登山の帰り道で時ならぬ梅の花を見た。ここでは、毎年2月に「いむた池梅マラソン」が行われている。
その日は皆で湖畔にあるホテルに泊る。風呂は温泉で露天風呂もあり湯加減はちょうど良かった。そこに、舟見岳で出会った二人連もいて話し合う。そのうちの一人はイギリス人で鹿児島にもう十年以上もいるそうだ。よく山に登るそうで霧島は目を瞑っても登れる程だと言っていた。
(注:愛宕山は国土地理院の地図には名前がなく(無名峰)、藺牟田池外輪山の竜石と山王山の間で外輪山列から池の外方に位置する山が愛宕嶽(446m)として記載されている。)



(1) 早咲くや 池の畔の 梅の花 気象くるいて 年は暮れゆく

(*) 八重山の天測点 2010年12月18日
冬になるとハチやマムシが姿を隠すので里山も安心して歩ける。先の土曜日(12月18日)は天気がよかったので久しぶりに八重山に行った。鹿児島市の水道水の主な供給源である甲突川の源流はこの山の麓にある。この八重山の山頂(676.81m)に一等三角点があり、ここから南に数十メートル離れたところに標識の文字が殆ど消えかかったコンクリートの台があります。以前から気になっていたこのコンクリートの台の標識を注意深く見ると「天測...」の文字が認識できました。後で調べるとこれは実は「天測点」であり、恒星を観測して位置を正確に決める天文測量器具を載せる台だったのです。日本に48箇所あり、九州には7箇所しかなく八重山の台は1958年に作られている。今はGPSの出現により使われていませんが、貴重な歴史遺産だと思います。



(1) 八重山の 天測点の 字消えなば 光れ衛星 星に代りて
(*) 韓国岳 2010年12月12日
一人で「えびの高原」に行き、韓国岳に登る。山頂より火口を半周した。途中に「新燃岳への登山を禁止します」という看板がある。このため韓国岳から新燃岳の傍を通って高千穂峰に行く縦走ができない。たしかに新燃岳から噴気が立ち昇りいつ噴火してもおかしくない様子だった。この辺りは人は少ないが眺めは韓国岳山頂からよりも素晴らしい。しかし道は今夏の豪雨で傷んでいる。
韓国岳の火口に降りていったが時間がないので途中で引き返す。今日も藪漕ぎをしたが、後でリックをみたらファスナーが開いていた。木の枝で引っ張られたのだろう。このリックの意外な弱点が分かった。これからファスナーの紐をフックで留めることにしよう。
秋のよく晴れた日なのに遠くが霞んで見える。霞ではなく黄砂によるものだ。黄砂は春によく来るが、最近は秋なのに時々この黄砂が遠く離れた大陸から風に 乗ってやってくる。よい天気なのに遠くが霞んでよく見えなかった。韓国岳の頂上から左手に高千穂が見え眼下 に大浪池が見える。近くにあるこの大浪池が黄砂で霞んで見えた。

(2) 高千穂の 息吹きなりしか 新燃の 火口の噴気 冬空に吐く

(*) 甑岳の山麓 2010年12月5日
霧島の甑岳の麓を新しいザックを背負って散策した。グレゴリの35Lのもので、ミレーの製品に比べて軽い。ミレーの方が重たいだけに頑丈な感じがする。新しいザックの使い勝手はまあまあである。グレゴリの25Lは背負うよりも本当に着る感じてフィット感は素晴らしい。これも気に入っているが少し小さい。手袋は寒くなってきたので今までよりも厚めを用いた。当日は地図を見ながら藪漕ぎをしてみた。


(1)秋惜しむ 高原の空 夕焼けて たなびく雲の 紅うすれゆく

(2) 桜島 山の姿は 見えねども 噴火の煙 夕空にたつ

(*) 矢岳・竜王山(霧島) 2010年11月27日(土)
秋くれなづむ矢岳の森:
内山リーダーの「地図を読んで山を歩こう1『矢岳・竜王山』に参加しました。内山リーダーらしい企画で、ただ登るのではなくこれからの登山に役に立つ面白くて楽しい山行きでした。リーダーそれに同行の皆様お世話になりありがとう御座いました。
登山の前に、地図の折り方からいろいろな地図の紹介それに地図の読み方の説明があり、登山の後に今日の総括までありました。
矢岳の谷には、火砕流に立ち木が襲われ燃え尽きる前に埋没して炭化したいわゆる「炭化木」がある。今の森は自然の回復力のすごさを示している。
当日は雲ひとつない麗な秋の日でした。森に入ると心身が和むのは、遠い昔に我々人類の先祖が森で暮らしていた頃のなごりからかも知れない。山路で若き日々のことを語り合う友よ、元気な頃が思い出され何時までも老熟に抗う自分にふと気づくのではないだろうか。



(1)地図よみて 登る楽しみ 説く君に 視線あつまる 秋の霧島

(2)語らひて 森を歩めば よみがへる 若き日の我 秋くれなづむ

(3)青き木の 赤き炎に 包まるる 噴火のあかし 黒き木にみゆ

(4)秋うらら 矢岳の森に 分け入れば 森こそ人の 棲とぞ知る
(*) 藺牟田池 2010年11月24日(水)
昨日は昼から薩摩川内市の祁答院にある藺牟田池(いむたいけ)にいく。先週はこの火口湖の外輪山を半周し、愛宕(432m)、舟見岳(標高498.8m)と竜石に登ったが、今日は残りの山王岳(491m)と片城山(508.8m)の2山に登った。
藺牟田池は泥炭の浮島がある浅い火山湖で昔は藺草(イグサ)をここで採っていたそうだ。水鳥が多くまたベッコウトンボもいて、ラムサール条約に登録されている。
(1)夕されば 藺牟田の池の 浮島に 鳴きてゆくなる 離れ鴨ありや:
(離(か))

(2)餌撒きて 鳥の集まる 池なれど 藺草刈るひと 今は途絶えし

天気が良かったのでピアノの練習のあと昼前に車で家を出て霧島に行く。大浪池から韓国に登ろうと思って登山口に行くと駐車場は車で溢れていたので、、「えびの高
原」まで行き今日もまた池めぐりをした。登山路を歩くのは面白くないので出来るだけ一般路から外れて藪漕ぎをしてみた。六観音御池には適当なところから湖
畔に降り、また甑岳の麓の路なき原野を歩いて森を楽しんだ。この辺りは鹿が多い。
(1) 秋の色 そぞろ寒さに 枯れゆけど 御池に映る 山影さやか

(2)見詰め合う 思惑ありや 吾と鹿 夕暮れせまる 秋の霧島

(3) 美しき 水面に惹かれ 落ちしかも 六観音の 御池いたまし

(*) 池巡りと甑岳 2010年11月13日(土)
昨日は昼から「えびの高原」に行き池巡りをしてから甑岳に登ってきました。紅葉シーズンなので沢山の車がきていました。
韓国岳や大浪の池は、たぶん多くの人で賑わっていたと思いますが、甑岳は静かで人よりも鹿の方がよく目に付きました。
(1)秋の池 山を映して しづもれる えびの高原の 四季のうつろひ

(2)彷徨へる 鹿の足跡 池にあり 秋深まりて 水も枯れゆく
(*) 大幡前山 2010年11月6日(土)
内山リーダーの「大幡前山」登山に参加して、紅葉を観賞し山の美味しい空気を吸い、そして愉快な会話で若返りました。リーダーそれに同行の皆様ありがとう御座いました。
途中からガスが出てきて大幡池には行けませんでしたが、最後まで雨に遭うこともなく登山は快適でした。少し早く下山できたので、リーダーの即席登山講座を受講でき為になりました。下山後の温泉では、福岡のKリーダーと連れの山ガールと遭遇しました。



(1)リーダーの 拓きたる道 辿り行く 庭園ありて 暫し憩ひぬ

(2)秋くれば 紅葉に惹かる たわやめの 色こそ燃ゆる 霧島の山

(3)色づけど 見る人稀な 紅葉あり 奥山に鳴く 鹿の音もかなし

(4)秋風に 吹かれて熟るる ヤマボウシ 赤き実になる 花はましろき

(*) 生目神社と藺牟田池 2010年10月30日-11月1日
10月30日に政宗の七五三で宮崎の生目神社を詣でる。樹齢千年の楠木がある、この神社は昔から眼疾を治す霊力があると言われているが、御神水にホウ酸が含まれているとのことである。
翌日は鹿児島への帰りに霧島に寄ったが雨だったので山には登らずに霧島神宮を参拝した。昨日(11月1日)は祁答院に行き藺牟田池の外輪山を半周した。
(1) 千代も生く 楠木ありて 神さぶる 生目神社の 水はあらたか



(2) 山影の 山に映るや 池ありて 夕暮れ迫る 秋の里山




(3) 白鳥や カモと群なし 耀けど 帰る里なく 池に漂う

(*) 栗野岳 2010年10月23日 (土)
親族に不幸があり、日程の余裕がなくなり、予定していた九重登山旅行に参加できなくなりました。
昨日は時間がとれましたので、久しぶりに二人で栗野岳に登ってきました。少し紅葉してましたが、これからが見ごろになると思います。心配していた雨には遭わなかったが、風はすごく強かった。下山して温泉に入った。
(1) 紅葉みて 山の出湯に 湯浴みせば 時はたゆたふ 秋の夕暮れ

(2)夏過ぎて 秋がくるとは 知りながら 気になる山の 今年の紅葉
(3) 紅に 色づく木の葉に ときめきて 君に告げたし 散りゆくまえに

(4) この夏の 暑き思い出 葉を染めて 涼しき秋に 瞳を燃やす



(*) 韓国岳 2010年10月18日 (月)
紅葉は未だだが、暑くも寒くもない良い季節になったので、えびのに行き韓国岳から大浪池に降りる周回コースを歩いた。天気が悪くなかったので、月曜日なのにかなりの人が登っていた。当年82歳の老人もいて、この人は1日に高千穂と韓国の2つの山を登るそうです。年間60回ぐらい鹿児島市内から一人で車を疾走させて霧島に来るそうです。また、山ガールや連れの山ボーイもいました。
新燃岳の煙は今日も途絶えず、縦走路は不通のままでした。
(1) 霧島の 神話の里に 今も尚 路さへふさぐ 息吹や見ゆる

(2) 地底より 浮きし硫黄の 山なれば 一息つきて 命育てよ

(3) 秋風の そよとも吹かぬ 頂に 心は凪ぎて 強き日を忘る

(*) 阿蘇、延岡、宮崎、霧島 2010年10月9日-10月11日
阿蘇登山が雨で中止になったので、二人で阿蘇に行き火山博物館を見学し草千里を散策した。民宿に泊まり、翌日の早朝に雲海を見学し、そこから、延岡に行き服部宅を訪れる。延岡から宮崎の宗寛の家へ、翌日には霧島に行き池めぐりコースを歩いた。
(1) 中岳の 白き煙は さば雲に 届けとばかり 昇る秋の日

(2) 駄馬なれど 人を選ばず 乗せ歩く 悟りし馬の つぶらな瞳

(3) 秋なれば 野の花咲くや 草千里 色に惹かるか 蜂も飛びくる




(4) 民宿の 夕餉は旅の 思い出に なれとばかりに つくりてあるか

(5) 雲ひかる 日の出づる時 人は皆 心惹かれて ただ見つむのみ





(*) キリマンジャロ登頂 2010年9月16日-9月28日
写真は「キリマンジャロ」のページにもあります。
ツアー(アルパイン;松本リーダー)に参加して「アフリカのキリマンジャロ登頂とサファリを巡る旅」に行ってきました(9月16日-9月28日)。ここ数年、山楽会の山行に参加して体力をつけていたお陰で70歳に近いロートルながら無事にアフリカ大陸の最高峰であるウフルピーク(5,896m)に立つことができました。山楽会に感謝します。
キリマンジャロは、(1)脚力、(2)高山適応力、があれば道は良いので登山の初心者でも登頂が可能な山です(観光登山)。僕の場合は、頭痛、吐き気、めまいなどが全く出ず、食欲も旺盛であったので、自己判断によると「(2)高山適応力」は優です。いつものように登りは全く問題がなく、ピークまで登れました、ところが不得意な下山ではヨレヨレになりしばしば現地ガイドに腕をサポートされてやっと下山できました。つまり、「(1)脚力」は弱でした。欧米の若者が鼻歌を歌いながらわきをスタスタと降りて行くのを眺めていると、羨ましく情けない気持ちになります。現地の黒人ガイド・ポータもすごい身体能力を持っています。
持参した寝袋で山小屋に5泊しましたが、麓のホテルで一晩寝ると筋肉痛もなく疲れもほぼ取れました。これからみると、それほど過酷な登山ではありません。しかし、苦しいことはすぐに忘れるので、人の感想は鵜呑みに出来ないことがあります。
データによると、シーズン中(乾季)日に約150人の登山客があり、ウフルピーク(5,896m)まで登れる人は約5割、数人はタンカ(人力の一輪車に載せる)で病院送り。死者は毎月2−3人。つまり、登頂を試みた人の約1,000人に一人は死亡することになります。1999年のミレニアム登山では1,000人参加して死者は3人だったそうです。我々も行きと帰りにそれぞれ一回タンカ搬送を目撃しました。これらは、6,000mに近い山ですので高山病が原因です。
登山口の海抜は1,800m,最初の山小屋は2,727m、次ぎの山小屋は3,720m、つまり日に約1,000mづつ高度を上げていきます。我々は富士山ほどの海抜をもつこの小屋にもう一泊してトレッキングし高所順応。次の日に最後の山小屋(4,703m)まで登る。海抜が4,000mを超えるころから、高山病の症状が表われる人がでてくる。我々は女4人男3人それに日本人ガイド一人でした。このうち女性一人がフラフラとしてきて友達に支えられながらやっと最後の山小屋にたどり着きました。彼女はここでダウンし翌日の登頂は断念。
(1)ギルマンズ 火口の淵に 汝ありて 旭日浴びし 我を祝すや

(2)アフリカの ピークは此処ぞ われ立てり 降りの怖さ 誰が知るとや

(3)キリマンの 氷河は融けて 消ゆるとも ルーツ忘るな イブありき里

キリマンジャロ登頂 A
いよいよ明日は頂上を目指す登山のハイライトです。小屋のなかで簡単な食事をしてから午後6時に床に就き午後11時に起床。高山病の予防薬を飲んだためこの間4回、ヘッドランプをつけて寒い屋外に出て離れたトイレまで行く。部屋の中は高山病で阿鼻叫喚の状態で、うめき声や激しく嘔吐する音などで眠れない。熟睡すると酸素の摂取が減りかえって悪いとのこと。徹夜の状態のまま簡単な食事をして午前0時にランプをつけて小屋を出発。一時間ほどして我々の女性一名が体調不調になり登頂を断念して引き返す。
今日の行動の概略は海抜約 5,000mから1,200m登って海抜約 6,000mの頂点に立ち、そこから一気に約2,200m降ってほぼ富士山頂と同じ海抜の山小屋に到る。我々の残りの5人は全員ウフルまで行きました。山頂では、睡眠不足、酸素欠乏と疲労で平衡感覚が鈍り躓いて転倒しました。この海抜5,000m前後の高所での16時間を越す連続活動のうち長い休憩は下山時に立ち寄る「最後の山小屋」での30分のみです。長く休むと眠ってしまい危険です。僕は、現地ガイドにときどき腕を支えるなどのサポートをうけながらやっと下山。しかし、元気な人もいるものでしっかりとした足取りの人もかなりいました。
登って最初の頂上ギルマンズポイント(5,682m)に到れば登頂証明書が貰えます、しかし火口の淵を辿ると往復で2時間半ほどのところにそれより214m高いウフルポイント(5,896m)がありここが最高点です。四国の石鎚山の天狗岩(いわゆる石鎚山の頂点より高い)みたいなものです。ギルマンズポイントに午前7時までに着き、体力に余裕があるときにのみウフルポイントまで行けます。我々は6時半ごろ着き、リーダーが全員ウフルポイントに行きますと現地ガイドリーダに言ったときに「やった」と思いました。もう二度と来ないであろうアフリカの此処まで来たので、どうしてもウフルポイントまで行きたかった。願いが叶い幸いでした。
(4)ペリカンの たわわに降りし 木のありて アフリカの雪は 白き鳥かも

(5)草原を 切り裂く道の 車より 見ゆるマサイの 馬は悲しも

(6)バウマニア オンゴロオンゴ バロオンゴ ブントコ幹の 根付け大地に

(*) 烏帽子沢遡行 2010年9月11日(土)
きのう参加しました内山リーダーの「烏帽子沢遡行」は天気もよく水温も適度で気持ちよく楽しめました。烏帽子沢は2回目で2年ぶりです。鹿児島市内にこんなによい沢があるのに訪れる人は多くない。今回も我々4人のパーティだけでした。
登るのに手頃な滝が沢山あります。リーダーの肩に乗りエノケンさんに引っ張ってもらって難所をクリヤーした滝もあり、沢登りらしいスリルが楽しめました。また、海外旅行から帰ってきたばかりのカタカタさんの参加もあり賑やかでした。
リーダーそれにエノケンさん、カタカタさん、いろいろお世話になりありがとうございました。また、よろしく。
(0)沢行きは 青き痣さへ 懐かしき 夢中に登りし 名残り愛しむ



(1)水は神 命は生まる 水ありて 祀れるほどの 水や湧出づ

(2)沢の水 なぜに急ぎて 海めざす 我と遊べよ 時に淀みて

(3)錦江の 海に果てるか 沢の水 烏帽子の沢に うたかた結び

(4)烏帽子岳 鳥居を潜る 秋の風 色はなきとて 身にこそしみる

(5)葛咲くや 沢の帰りの 林道に 水に浮かびき 花もこれかも

(6)海は凪ぎ 噴火もなくて 穏やかや 秋めく日ざし 浴びる下山路

(*) 小谷川沢登り 2010年9月5日(日)
昨日は田中隊長の「小谷川沢登り」に参加しました。道具を揃えたばかりの、NAKAさん、muroyaさん、それに久しぶりのMさんも参加されて、全員で11名という賑やかな沢登でした。
さすがに、田中隊の沢登りで若き、Shimoさん、エノケンさん、koさんの元気なトリオは隊長のビレイのもと、長い滝を無事に登りギャラリーから拍手。我々も小さい滝を登ったり、滝つぼで泳いだりして沢登を満喫できました。
小谷川は、途中で湧き出る野湯と合流するので、登るにつれて水が温かくなり、滝壺は温水プールのようになります。野湯の上はまた冷たい沢になり、雨がふると寒いぐらいでした。
リーダーの田中隊長それに参加の皆様いろいろとお世話になりました。また、宜しくお願いします。





(1)秋を待つ 小谷の沢の 滝の音を 清かに聞きて 身に水を受く

(2)湧き出る 熱き地の水 沢に遇い 染まりて冷ゆる ゆく夏の沢

(3)温かき 沢のプールに 浮きみれば 時こそ浮きて 今は永久なれ

(4)逆らいて 登る悦楽 沢なれば 流る々水も 激しくあらな

(5)登り終え 滝より離る この時よ 挑みて叶う わが身味わう

(6)水も友 レンズ曇らす 沢の水 記念写真に 我も写せよ
