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(9) 将希君やすらかに眠れ (韓国・大浪池 2009年11月)
  

  このたびの韓国岳での遭難(10月31日)につき捜索に参加された皆さん本当にご苦労様でした。残念ながら小学5年生の将希 君は沢に落ち、みぞれの様な冷たい雨に耐えれずに力尽きたようです。将希君の冥福をお祈りいたします。

 
 (A)  氷雨降る 霧の谷間に 君ゆくや はるかに昇れ 魂さゆるまで

 
  (B)  などて君 霧の彼方に 去りにけん 笹のしら露 風に散るとも

 

(1) 君と登りて  (刀剣山 2007年6月10日)

  過ぎし日の 白き柔肌 それなりに 逞しくなり 君やまに行く  

 

(2) 思い出の自己回帰 (未来の中の今) 

                 (刀剣山 2007年6月10日)

  今日の日を 思い出す日を 思いつつ 落ち葉踏み締め

 山道を行く

(3) 霧島の琵琶池の雪: 2008年1月10日

   吹雪きて 厳しく荒れた 霧島を 琵琶池の雪 しずかに語る

 

(4) 吹雪の大山: 2008年3月24日 

 登山ツアーに参加して大山に行ってきました。朝の五時半からランプをつけて踏み跡のない雪道を登っていたところ下山中の大学の登山サークルらしき一隊と出遭った。彼等は6合目の避難小屋に昨晩泊まり、吹雪のため登頂をやめて引き返しているとのこと。寒気団が南下しているので吹雪のため登頂をやめて引き返しているとのこと。寒気団が南下しているので、確かに登るにつれて風雪が激しくなり6合目の避難小屋まで登ったところでリーダーが判断し、ここで休憩して下山しました。降りてくると風雪も穏やかになり美しい銀世界は夢のようで下山してしまうのがもったいない。

  夢なるや 樹氷の雪路 踏み降りる 永遠に続けよ 醒むることなく

  

(5) 九重王道登山  2008年5月24〜25日

久しぶりに法華院に宿泊して九重に登ることができ思い出を楽しんでいます。王道コースを企画してくれましたリーダの工藤さん町さんありがとうございました。初日の雨で翌日が素晴らしい新緑の山になりミヤマキリシマやイワカガミなどの花も綺麗でした。 法華院では適度な疲れと温泉とアルコールで、大部屋のなか快適に熟睡できました。おなじみの同行の皆様また山であいましょう。

 (1) 雨のなか たどり着きたる 法華院 ビールは旨し 湯上りのあと

 

    山楽会はインターネットで友を集い運営されている

(2) 今此処に 共に集いし 不思議さよ 電子の絆 我等を結ぶ

 

      昨日の雨で空気が澄み爽快になった九重連山

(3) カッコーの 鳴声響く 雨上がり 九重の緑 つやめき光る

(6) 池巡りと韓国岳(一周と火口での遊び)と懇親会 :2008年2月

 快晴の冬の日に、田中リーダーの「池巡りと韓国岳(一周と火口での遊び)」に参加し霧島の山行きを満喫しました。山頂からの帰路の途中で、本隊と分かれて一般縦走路を降りましたがそれでも何時もの山行きの二日分ほど歩いた充実感がありました。
 登山後は日帰りの友と別れ霧島ハイツに行き今夕からの参加者と合流。露天風呂からも桜島のよく見える温泉にゆっくりと浸かり懇親会を開き、愉快に夢を語りあい美味しい酒を頂ました。

 (1) 韓国の 火口に降りて 仰ぎ見る 樹氷の煌き 青空に映ゆ

 

     山友がアフリカに国から派遣される

 (2) 雪踏みつ 火口を登りし 冬の日を 脚に刻みて アフリカに行く

  (7)  高千穂登山 : 2008年6月26日

梅雨空の 雲に隠れし 峰めざす 流せし汗に 今日の我あり

 

(8) 日食の開聞岳: 2008年7月22日

 日食の日に開聞岳に登る小倉リーダーの山行に参加しました。今日は梅雨あけの清々しい天気で空は晴れ、太陽がよく見えます。昨日は早朝から激しい雨で非常に蒸し暑く、登山中は雨こそ降りませんでしたが曇天で残念ながら太陽を直接見ることはできませんでした。
 しかし、日食のため登山路の森が暗くなると、突然おおくの蝉が一斉に鳴きだし我々は驚く共に夜行性動物の不気味な気配を感じ、テレビでは味わえない日食の臨場感を楽しめました。小倉リーダーにこのような興味深い企画をされたことに感謝します。
 蒸し風呂状態の中の登山でかいた汗を海辺の露天温泉で流してすっきりしてから市内に戻り皆さんと飲んだビールは最高でした。同行の皆様いろいろ なお世話になりありがとう御座いました。また、小倉リーダーの「品川ナンバーの赤い車」に乗れてラッキーでした。運転本当にご苦労さんでした。

(1) 突然の 闇が誘いし 蝉しぐれ 開聞岳の 日食の森

(2) 日は時に 月と戯れ 身を隠す 何を迷わす たまゆらの闇

(3) 暗き月 太陽かくし 露れる 昼を夜にして 明日は新月

 また、先の母ヶ岳登山には参加できず残念でした。

 (4)特攻の 翼(つばさ)仰ぎし 母ヶ岳 とき過ぎゆくも 山は忘れじ