(*)韓国岳・大浪池 2014年7月26日(土)
足の訓練のために大浪池登山口から韓国岳に登った。大浪池登山口(海抜1100m)、韓国岳(1700m)である。ちなみに、「えびの駐車場」は1200m。
登山口で山楽会の3姉妹と偶然会い、大浪池まで共に登る。今日は最高に暑いが、登山路は木陰が多く、あまり暑くない。登り口の近くで紅色のギンリョウソウを探したが,発見できず。しかし、山法師の花が満開していた木があり、ナツツバキの花が道に落ちていた。
大浪池には何人か先客がいた。写真を写し、ひっそりと岩屋に隠れている祠を見学。こんなところに祠があるとは知らなかった。池の東回り道の岩場を少し降りた火口壁のオオヤマレンゲの木には時期が遅いのに美しい白い花が一輪だけ見事に咲いていた。今日は図らずも、「山法師」と「ナツツバキ」と「オオヤマレンゲ」を観賞することができた。ともに、白い色が美しい。
池の上にある避難小屋の近くで4人で昼食をする。昼食後、3姉妹は池回りを歩くというので、一人で韓国岳の山頂に向かう。韓国の頂上では、鹿屋体育大学の先生が登山のアンケート調査をしていた。
頂上から北峰に向かったが、そちらから降りると車を停めた所から離れているので、引き返し大浪池の方に降りることにした。途中から同じルートの女性と同行。オオヤマレンゲがある岩場の手前の岩場で山楽会のエノケンさんがテント泊の準備をしていた。休憩台の上にテントを張るそうだ。それなら大雨が降っても大丈夫。マンサクの咲く頃にもエノケンさんとこの近くで会った事がある。今日も元気そうであった。黄昏れてきたが、オオヤマレンゲをもう一度見る。帰路に、いつものように、シンホニーの温泉で汗を流す。

















(1)夕まぐれ オオヤマレンゲ ほの白し 憂いなく咲く 火口壁の花

(*)竜王山と矢岳(ナツツバキ)2014年7月19日(土)
内山塾長の「竜王山と矢岳」登山に参加しました。梅雨明けをしたそうだが、曇り空で雨を心配していたが幸いに山中では雨に遭わずに済んだ。企画・リーダーの内山塾長、車ボランティアの池田さんそれに同行の皆様いろいろとお世話になりました。
高千穂河原から登って行くと、お目当てのナツツバキが見ごろで山法師もまだ咲いていた。途中で江戸時代の新燃岳噴火で形成された炭化木を見学して休憩。沢に流れている水が綺麗だ。
少し急な尾根を登り竜王山へ、ここから矢岳までの路の傍にもナツツバキが沢山咲いている。最近、四国お遍路の旅をしたIさんは、しんみりと鳴く蝉の声にも感動しているようだった。

























(1) いづかたの 風にさはりて 花落つや つゆの命の ナツツバキ咲く

(2) 白き沙羅 ピンクに染まる 山法師 梅雨明けの森 蝉の声も涼し

(3) ヒグラシに 悟りを開く 友もあり あの夏の日の 山の思い出

動画 (左をクリック)
(*)高千穂峰(アジサイとヤマヒル)2014年7月12日(土)
内山塾長の霧島東神社から登る高千穂登山に参加しました。このコースはヒルがいる事でよく知られていて夏は登る人がすくない。昨年(8月12日)同じコースで登り3人ほどヒルに咬まれた。
その後、塾長はヤマヒル対策の研究をして、今回は塾長が購入した「ヤマヒル忌避剤(ヒル下がりのジョニー)」の効果を実地で試すリベンンジ登山だ。
物好きな5人(塾長も含め)が、忌避剤をスパッツの上にスプレーし白い泡を付けて出発。森に足を踏み入れてすぐにヤマヒルを発見。木製の杖で靴に付いたヒルを払う。これが悪かったか、ヒルが杖を登り手袋の端まで来て、そこの皮膚に噛みついたと思われる(?)。忌避剤の効果で足は無事であった。
下山して温泉に入り体を擦ったタオルを見ると鮮血がかなり多量に付着しいるのに驚き、同僚に体を見てもらうと手首から出血していることが判明。ドス黒い虫のような物もあった。痛くも痒くもない。よく洗ってからIさんから絆創膏を貼ってもらったアリガトウ!!これでなんともない。Nさんも腹のあたりをやられたらしいと言っていた。
今年はアジサイがたくさん咲いていて見事であった。高度を上げるほど花の大きさが小ぶりになっていた。梅雨どきの鬱陶しさを、この花は安らぎの変えてくれる。紫の色に何故か魅かれ、雨もまた楽し。









(2)我が血さへ 求る虫あり 高千穂の ヤマヒルも聞く 蝉しぐれ


(3)夏草を 分けて登れば 空ひらく 岩場の仲間 涼風に憩う

動画 (左をクリック)
(*)開聞岳のサツキ 2014年7月5日(土)
梅雨の中休みで雨が降らなさそうなので、久しぶりに開聞岳に一人で登ってみた。図らずもマルバサツキ(開聞皐月)の見ごろで柔らかな赤い花を楽しめた。朝の9時に車で家を出たので、登り始めたのは11時過ぎだった。登山口から少し登ったところで下山中の登山客と遭遇した。朝の6時頃から登り始めたそうだ。
若い社会人のグループ、アベック、家族連れや単独登山客などが登っていたが、土曜日の開聞岳にしてはそれほど多くの登山客はいなかった。やはり、梅雨のせいだろう。しかしこの時期の開聞岳のサツキは美しい。

(上の花は池田湖の花壇の花)














(*)高千穂河原古道2014年6月15日(日)
小倉リーダー、福永副リーダーによるウオーキング「高千穂河原古道」に参加しました。霧島神宮から高千穂河原まで何時もは車で行きますが、今回は道の側の山野を歩きました。車道ができるまで人々はここを歩いていたのでしょう。
この辺りは気持ちの良い野原なので何時かは歩いてみたいものだと思っていたところ小倉リーダーの企画が出ましたのでさっそく参加させてもらいました。高度差は500mぐらいで距離が10km程度なのでウオーキングには最適です。天気も雨が降らなくてよかった。
また、オプションとして、高千穂河原の中岳探勝路、また帰りに千滝、神水峡を巡る散策路も歩きましたので足の運動になりました。ミヤマキリシマは盛りを過ぎていましたが、コガクウツギの白い花が新緑に映えていました。リーダーそれに同行の皆様にはいろいろとお世話になりました。