2013年10月-12月

短歌と登山に戻る

 

(*)登り納の開聞岳 2013年12月29日(日)

 宗寛と政宗の3人で、フェニックス・ホテルを10時30分ごろ車で出発して登山口に近い駐車場に行く。

 出発が既に昼前であったので、もう下山している人と多くすれ違う。100名山の一つなので、全国各地から来ていた。外国人から甲斐犬までいて多彩だ。健脚な登山客が多くいて追い抜かれた。

 政宗(小学2年生)は、今年も持久走(200m*4)で学年で1番となり、2位を100m近くも離す、ダントツであったそうだ。プールに週に4回(?)ほど行っているそうで水泳も学年で1番。それで、途中から息子と政宗に先に行ってもらう。

 頂上で弁当を食べ始めたところで、先に降りてもらい、下で二人で野球をして待っていてもらうことにした。こちらの下山があまりに遅いので途中で携帯電話あり。こちらとしては慣れたところだしヘッド・ランプも持っているのでゆっくりと下山した。登山口で待っていた二人と会いホテルに戻る。美佐子等は長崎鼻に行ったそうで、我々が温泉から上がってから夕食をとる。

(*)平川動物園 2013年12月28日(土)

宗寛一家と我々は水族館で落ち合う。明日に動物公園に行く予定であっが,明日から年末は休みとのことで、今日動物園に行くことにした。動物園を心行くまで見学してから、指宿のフェニックス・ホテルに行き皆で泊まる。

(*)韓国岳 2013年12月26日(木)

 タイヤに装着する雪道用チエーンを新たに買ったのでテストのために「えびの高原」に一人で行く。行ってみると雪は融けていてチエーンは必要なかった。ついでに韓国岳に登る。山に登ってみると、アイゼンもいらなかった。登っていたのは数パーテイで少ない。練習のために持っていったピッケルやアイゼンが重く少しくたびれた。途中で北の雪国から車で来ていた100名山ピーク・ハンターの人と会い話をした。また、霧島の坂道を重いリックを背負い歩いていた山岳部らしき一行もいた。

 駐車場で車が冷えたのか、下山後に車に乗ってみると、バッテリーとオイルの警報ランプが点き、駐車場を出てすぐにベレーキの効きが悪くなった。足の力で強く踏ん車を停めて、エンジンをかけなおし、吹かしてから動かすとひとまず治ったので、注意しながら自宅まで戻る。(翌日にホンダに見てもらうとバッテリーもオイルもOKだとのこと、エンジンプログラムを最新のものにバージョンアップした)

 

(*) 池川ピアノ教室クリスマスコンサート:2013年12月23日

 池川ピアノ教室の大人の生徒による恒例のクリスマスコンサートが中央町レッスンスタジオで開かれた。池川礼子先生(「100のレッスン・ポイント」(音楽之友社)の著者)は優秀な子供の指導やコンクール審査それにピアノ教師の研究会の講師として多忙なので大人へのレッスンはあまりできない。僕は幸いに他の大人よりも多くのレッスンをしてもらった。そのわりに、上達しないので申し訳ない。

 料理とワインを持ち寄り、生徒の親族も参加して賑やかで楽しい宴でした。いつもの通りピアノの演奏は練習をしてきたつもりでも皆の前で弾くとよく間違える。生徒の拙い演奏の後は先生と上之段先生の模範演奏で締めく々る。

 

(*)母ヶ岳 2013年12月15日(日)

 小倉リーダーの「母ヶ岳登山」に参加しました。お茶畑の多い知覧にある里山で海抜は517mです。朝方は冷えていたので寒いと予想していたが風も弱く晴れていたので思っていたよりも寒くなかった。リーダーそれに車に乗せて頂いた木佐貫さんお世話になりました。同行の皆様からはいろいろなお菓子や果物を頂きました、有難うございました。

 登りは直登ルートを選び少し汗をかいてすぐに頂上に着く。下りは巻き路ルートでこちらの方が難路であった。

 山道には紫センブリが咲いていて、サルスベリなどのキノコも目に付いた。ハート型などもあり面白い。下山してから公園で弁当を食べる。リーダーの淹れたドリップ・コーヒーが美味しかった。

 母ヶ岳はかっての知覧特攻基地の近くにあり、年若き隊員もこの山を本土の見納めとして飛行して行ったと思われます。

(1)空ゆかば 空に散りゆく 少年の 御霊を嘆くか 母ヶ岳さへ

(上の写真は小倉リーダーの撮影)

 


 

デコレーションケーキの丘

 

(*) 韓国岳 2013年12月7日(土)

 天気が良かったので昼前に家を出て、一人で韓国岳に登った。先週は雪があったので期待して行ったが、すっかり融けていて樹氷もなかった。道路の雪も融けていたのでチエーンは必要でなかった。

 鹿屋の学生が団体で登っていたが、登山客はそれほど多くはなかった。コースは「えびの駐車場」から韓国岳に登り、大浪の池の傍に降り、そこから駐車場に戻った。この下りには多くの木の階段があり人工的で面白くない。北峰を経由して降りた方が趣がある。

 帰りに霧島国民休養地の温泉(シンフォニースパ)に入る。

 

 

(*) 刀剣山 2013年11月24日 (日)

 小倉リーダーの「刀剣山」登山に参加して渓谷と岩山を楽しんきました。リーダーそれに同行の皆様いろいろとお世話になりました。

 海を船で渡ると別世界に来た様な気がして旅情が盛りあがる。垂水港から車で30分ほどで猿ヶ城キャンプ場に着いた。ここから、本城川に架る吊橋を渡って登山路へ。登山路は地元の山の同好会の人達が整備していて、歩き易く標識もあり分かりやすい。

 幸いに天気に恵まれ、心配していた雨にも遭わず、快適な登山が楽しめた。ここは、岩と珍しいヤッコソウの群生地が目玉だ。ヤッコソウはちょうど姿を現していた。

 リーダの行き届いた準備と、明るく華やかな女性軍のお蔭で心身ともにリフレシュできたようです。

 

キッコウハグマ(亀甲白熊)

 

(1) 足跡を 残せし峰を 仰ぎ見る 一期一会の 山との出会い 

 

(2) 秋深み 落ち葉おしのけ 萌え出づる ヤッコソウあり 垂水の山

 

(3) もみじ葉の 散る山里に 黄金咲く 森に輝く つわぶきの花

 

(4) 今日ありて 明日も夢見る 乙女らの 命は燃ゆる 山に登れば 

 

(*)東京、江の島、鎌倉 (11月13−15日)

 江の島岩本楼で同窓会があるというので、前日に東京の娘のところに行き生まれてたばかりの孫と会う。娘夫婦と孫二人それに手伝いに来ている美佐子と共に集い賑やかだ。ところで、東京はやはり寒む

かった。

 


 翌日に藤沢駅に行き同窓生と落ち合う。水族館を見学してから岩本楼(鎌倉時代から明治までは岩本院)で宴会。久しぶりに友達と会い、近況を報告し合いながら色々な話を聞いた。70歳を越えても皆さん元気だ。
 次の日は江の島神社、岩屋洞窟を歩いて見学。海が美しい。江ノ電で鎌倉に行き大佛、八幡宮を見学した。日本史の舞台になったところだ、初めてなの興味深かった。



(1) 沈みゆく 夕陽は静かに 海に熔く 光の道を 吾に渡れと

 

水族館に行く

江の島神社

 

岩本楼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(鎌倉

 

 

 

 

 

 

 


 

 (*) 六観音御池の紅葉(霧島のえびの)(11月10日(日))

 古川さんと二人で霧島の「えびの」に行き六観音御池の紅葉を観賞した。幸いに天気がよくて心配していた駐車場もほぼ満車であったが何とか駐車できた。土曜日で紅葉の盛りなのでやはり人が多い。
 駐車場から少し藪漕ぎをしながら二湖パノラマ展望台に行き、展望を楽しんでから六観音御池の湖畔に降りる。今年の紅葉はそれほど良くなく盛りを少し過ぎていたが、やはり美しい。六観音堂の対岸にあたる湖畔の白砂のところで弁当を食べた。
 火口壁を登り、紅葉の落ち葉を踏みながら藪漕ぎをして池巡りの散策路に出る。今日は沢山の登山・ハイキング客が歩いていて、団体も来ていた。えびの駐車場の近くの国民宿舎の温泉に浸かってから帰る。


 

(*) 大幡前山(奥霧島)の紅葉  11月2日(土) 

 

 内山リーダーの周回登山「大幡前山」に参加して今年の霧島の紅葉を愛でてきました。幸いに紅葉も見ごろで、天気も心配していた雨にも降られずに楽しめました。リーダーの時期のよい企画に感謝します。また同行の皆様には美味しい湯でタマゴや果物、お菓子など頂きありがとうございました。

 ルートはリーダーが開拓した南尾根を登り、テープのある東尾根を下った。南尾根は森が美しくテープもなく豊かな自然を静かに堪能できた。2週間前(10月12日)もこの辺りを登ったが、確かに自然は変化していた。木々は色づき、花は枯れて実になり森は生きている事を実感した。

 山は人を若く蘇えさせるのだろうか。女性達の明るいオシャベリが森にコダマして、姿が見えなくても、声が道しるべになった。ありがとう!!下山してから温泉に浸かり、生駒高原のりんご園に行き真っ赤に熟れた実を沢山つけた木を見学して、幾つか買って帰る。

 

 




(1) 秋霧の 立ち隠すこそ 艶めかし 奥霧島の 森は色づく



(2) 霧島の ハイジを夢みて 山行かば 仔鹿になりて 心は少女



(3) 唇を 誘うがごとき 赤き色 もの言わぬ リンゴ可愛や



リンゴの唄  左をクリックすると4人の少女が歌います。

 

(*) 花尾山 2013年10月20日(日)

 久しぶりの秋晴れの良い天気となり、家にいるのは勿体ないので、ピアノの練習をしてから、昼ごろ家を出て花尾山(540m)に登る。近頃一人で生活をしていて栄養の摂り過ぎなので昼食は抜きにした。

 花尾山は花尾神社の裏にある。この神社の御祭神は島津家初代当主である島津忠久公と母『丹後局』であり、母の墓は神社の隣にあった。この辺りは今も、島津家の所有だそうで杉木を伐採していた。ここには大きな杉があると作業をしていた人が言っていた。山では夫婦一組と会っが、他に誰もいない淋しい山だ。

 道は神社の横を抜けてから林道を進むが間違いやすい分岐もあった。途中から赤いテープがある。林道から登山道に入りしばらく歩くと頂上に着く。ここからカブト虫岩ま往復2時間30分の標識があった。カブト虫岩の近くまで歩いたが帰りが暗くなりそうなので途中から引き返す。

 頂上に戻ってから、降りは北口登山口の方に降りる。ロープがある急坂で単調な下り道だ。神社までくると辺りが少し暗くなってきた。この雰囲気の中で足元に気を付けながら『丹後局』の墓を見学した。

 

 

 

 


(1) この地より 煙に消えけむ 秋の暮



 

 

(*) 奥霧島(大幡前山と大幡池) 10月12日(土)

 暑かった夏もやっと終わり絶好の行楽日和に恵まれた昨日、内山リーダーの「大幡前山と大幡池」登山に参加して「山の秋」を味わってきました。リーダーそれに同行の皆様いろいろとお世話になりありがとうございました。

 いくら暑いと言ってももう10月です。冬も近くに来ている。山に登るには最適のシ−ズンでしょう。今回はリーダーが開拓したルートを通って、大幡前山(リーダーが命名した)に登り、ここで昼食をしてから大幡山を経由して大幡池に降りた。

 雲ひとつない青空は空気が澄んでいる山から見ると青よりも黒く見える。こんなに天気が良く、そして奥霧島は自然が豊かで美しいのに誰とも会わなかった。紅葉のはしりを見ながら歩いていると遠くで鹿が鳴く声が聞こえた。

 



 
(1) 巡り来る 秋の薫りや 大文字 奥霧島の 岩陰に咲く



(2) ほのかなる 色さへ恥づる リンドウの 白き花びら ときめきて咲く

 



(3) 秋空に うす紅さしし 森も見で 寂しからずや 家に居る君