2013年中期(3月-5月)
(*) 竜王山・矢岳 2013年5月25日(土)
内山リーダーの「高千穂河原から登って霧島の夏を探る」という趣旨の「竜王山・矢岳登山」に参加しました。ミヤマキリシマそれにヤマツツジの花が満開で天気もよく素晴らしい自然を満喫できました。企画・案内をしてくれましたリーダーそれに同行の皆様ありがとうございました。
河原からセタオ道を通り炭化木のある沢を越えて龍王に登りツツジの咲き乱れている尾根を歩き矢岳に至る。竜王では同じ会のTさんとOさんに会い、ここで共に弁当を食べた。矢岳から下って「つつじヶ原」の花園で写真を撮ったりグミを食べたりして遊び河原に戻る。
まだ時間があったので、中岳登山コースを登り噴石クレータを見学した。立入禁止テープまで行くと急に雨雲が近づいてきたので急いで降りた。








(1) 初夏いづこ 白き花咲く ヤマボウシ 矢岳の森に カッコウの啼く


(2) 麗しき 花は惜しみて 散りゆくか 遙かに照らせ 人の心を

(3) 見る人の 心に入るは 何の影 裏霧島の 森は豊けし





(*) 高隈山南部縦走 2013年5月11日(土)
緑の美しいこの季節に内山リーダーの「高隈山南部縦走」に参加しました。コースは予定どうりテレビ塔登山口〜御岳〜妻岳〜二子岳〜平岳〜横岳〜少年自然の家キャンプ場登山口。予告とは異なり、やはりと言うか藪漕ぎがありました。かなり本格的な藪でイノシシになったつもりで藪を突破。
天気は登り始めは小雨が降り少し寒かったが、その後は回復してコースの後半では陽も射してきた。雨に濡れた新緑が映え風もさわやかだ。この新緑のなかにツバキやミツバツツジの赤い花が咲いていて、それが登山路にも散っていた。
内山リーダーには企画から車ボランティアまで何時もいろいろとお世話なっています。ありがとうございます。同行のいつもの皆様にもお世話になりました。また、紅一点のmuroyaさんの参加でパーティが明るくなり、そして彼女はキャンプ場で死んだ真似(擬死)をする珍しい虫(名前?)を発見。ありがとう!!









(1) むらさきの いろの薫は 君なれや 春雨ふるも 野に茜さす

(2) 春の野に 命を隠す 君の名は 擬死を演じる 虫は悲しか


(3) 白き花 春を忘るな コガクウツギ 虹の彼方に 鳥は飛ぶとも
(*) 高千穂峰と満開のミヤマキリシマおよびノカイドウ 2013年5月4日(日)
天気が良いので一人で高千穂河原に行く。連休でもありまたミヤマキリシマの見ごろなので駐車場は満車の状態であった。ここから新燃岳の火山灰で化粧された登山路を歩き峰(1574m)に登る(標高差:約600m)。下山してからビジターセンターの横から中岳登山路を「立ち入り禁止のテープ」のあるところ(標高1112m)まで登った。下りは「つつじコース」を選び左手に美しい高千穂峰を眺めながらミヤマキリシマが咲く草原を歩く。
車で「えびの」に行き、世界にここにしか自生していないノカイドウ(バラ科)を見た。ここにもかなりの人がいてサクラに似たこの花の写真を撮っていた。
ノカイドの自生地のすぐ近くにある「えびの高原荘」の温泉にゆっくりと浸かって帰る。高原荘の駐車場には京都ナンバーの車など遠くからの車も見られ、空港の近くでは品川ナンバーの車も走っていた。












(1) この地より 他でも咲けよ ノカイドウ バラ科の君の 操かたくも




(*) 田中一典 山岳写真・竹細工 個展 2013年4月29日(月:昭和の日)
空港からの帰りに、「湧水町いきいきセンターくりの郷 町民ホール」に寄り一階フロアーの全面に展示されている、山楽会の田中隊長の個展を見学した。奥さんの解説でゆっくりと観賞できた。
登山家ならではの絶妙な瞬間の山の姿が撮られていた。また、花の写真は色調も姿も花の魅力がよく捉えられている。竹細工は日本刀のように機能が高められ芸術性が薫るようだった。実は美佐子は大ザルを頂き、牛蒡茶をつくるときに「削りゴボウ」を天日に干すときに大いに活用している。






(*) 霧島神宮、高千穂牧場、和気神社 2013年4月(28-29)日
孫といっしょに帰省した娘を連れて高千穂牧場に行き息子家族と落ち合い、霧島のホテルに宿泊した。翌日は空港に行く前に和気神社に行き藤の花を見た。












(*) 大幡前山と大幡池 2013年4月27日(土)
内山リーダーの「大幡前山と大幡池」に参加して、過ぎゆく春を惜しんだ。木々は新緑、花は赤いツツジが青空に映える。気温も花冷えが和らぎ、気持ちよ良い登山ができた。リーダーそれに同行の皆様いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
100kmランナーの森さんの久々の参加で隊が引き締まり、花と競う淑女3人により華やぎ、それに復活したキー坊も参加して内山登山隊としては珍しい隊員構成で無事に南尾根を登って大幡池を一周することができた。
今回も藪漕ぎをした為か、帰ってきて道具を整理していたら新燃噴火によると思われる小石が一
つ出てきた。軽石はでなく少し重たい。





(1) 岩陰に 秘かに咲くか ヒカゲのツツジ なにを慰む 春風に耐え

(2) 高千穂の 峰も惜しむか 行く春を 花に別れる 時こそ薫れ

(3) 大幡の 池の畔の 春風に 憂きこと忘れ 友と夢みる

(*) 市房山の3種のツツジ 2013年4月20日(日)
ツツジの花が咲いているというので、美佐子と池ちゃんと3人で市房山に登る。天気がよく清々しい春の風を感じながら3種のツツジの花を観賞した。
アケボノツツジとミツバツツジはちょうど満開で美しかった。ヒカゲツツジは中腹の木は咲いていたが、群落している山頂はまだ蕾で、残念だった。ツバキはまだ咲いていた。
日曜日で花の時期もよいので、数パーテイが訪れていた。しかし、市房は山はよいのに、霧島や九重に比べて登山客が少ない。帰りに人吉の老舗で「うなぎ」を食べた。じつは昨日も演奏会の帰りにうなぎを食べていた。



市房山の頂上

高千穂と韓国岳



(1) 柔肌を ピンクに染めし アケボノの 花こそ香れ 市房の山



ミツバツツジ

ヒカゲツツジ


(2) いちふさに けいだいありて がんかける みどりの山に 赤き花さけ


P.S. 登山の前日に、ピティナ・ピアノステップで「バッハ(グノー編曲)/アヴェ・マリア」のピアノのパートを弾いた。ヴァイオリンはプロの先生が担当。
(模範演奏 http://www.youtube.com/watch?v=PVJ1lvWtnko )
(出演者のコメント:「美しくて心を癒すヴァイオリンのメロディーをピアノでそっとささえたい」)



(*) 湖畔の宿の宴:(稲田さん退官おめでとう!!) 2013年4月13-14日(土、日)
稲田さんの退官を記念して釣り仲間が藺牟田池に集まった。稲田さん教育・研究ご苦労さまでした。多くの困難(胃ガンなど)を克服し無事に退官を迎えることができ、よかったですね。おめでとうございます!!
集合場所の駐車場から、「登山組」と「散策組」に分かれて湖畔の新緑を愛でる。散策組は早く宿に行き中華室内遊戯を楽しんだようだ。
下山してから宿の温泉にゆっくりと浸かり、記念の宴をひらく。稲田さんの御蔭で我々は楽しくて愉快な大学勤務生活を送ることができました。ありがとう!!
翌日は、この池にいる絶滅危惧種のベッコウトンボを見つけに行き写真を撮る。また帰りに入来農場に寄り電波望遠鏡を見学して、ついでにキンカンをゲット。
稲田さん(野鴨)との別れを悲しむ大学(池)の淑女(白鳥)
(1) いむた池 なくか白鳥 だが為に 野がも飛び去り 春は暮れゆく

















(*) 「栗野岳」、「和気神社」、「吉松駅(肥薩線)」と{霧島アートの森」 2013年4月7日(日)
日本列島を襲う低気圧がきて風が強くなり稲尾岳登山(小倉リーダー)が中止となった。登山の準備をしていたので美佐子と霧島に行く。
えびのに近づくと風が強く雪も降ってきた。午後からは天気が回復するとの予報なので、引き返して和気神社に行き藤の花を見て時間をつぶす。まだ天気が回復しないので霧島はあきらめて栗野岳の近くにある「霧島アートの森」に行き見学をしてここで昼飯を食べた。
雨(雪)がやんだので枕木階段の登山口から一人で栗野岳に登る。風が強くて寒い。道には積雪があり樹氷もあった。4月になるのに、鹿児島で積雪を見るのは珍しい。下で車が待っているので、「見晴らし台」の所まで行って引き返す。下りで3人組とすれ違う。他に人とは会わなかった。(往復2時間、高度差400m)。
肥薩線の吉松駅に行き近くにある芝桜を見学してから駅前の温泉に入る。入浴後に駅に展示している蒸気機関車を見る。
和気神社

白イノシシ(イノシシ(300頭)が清麻呂公を守りながら宇佐から八幡宮までの道中を無事に案内した)




草間彌生の赤い靴、

西野康造: 気流ー風になるとき

チェ・ジョンファ あなたこそアート


(1) 冴え返り 春に雪ふる 栗野岳 ほぐれし木の芽よ 散りてしをるな








(*) 大幡山と大幡前山 2013年3月30日(土)
曇りの予報であったが晴れて気持ちの良い登山日和であった。内山リーダーの「大幡山と大幡前山」に参加して久しぶりに大幡池の周辺を楽しんだ。リーダーそれに同行の皆様にいろいろとお世話になりました。ありがとう御座いました。
いつものアケビの木がある砂防ダムのところに車を置いて、新しい林野庁の看板のある登山口まで(途中で林道をショウト・カット)歩く。そこから「山の神の岩」を経由して夷守台からの道との分岐点まで登る。この尾根道から大幡池まで降る。
ここで弁当をたべる。池には薄霧が東からも西からも流れてきて、韓国岳が時々隠れたりし、辺りにはキリシマミズキとシロモジの花が咲いていて春の香りがした。ここは冬になると水際の樹氷が綺麗である。
降りは大幡前山を経由して、内山リーダーが見出した新ルートを歩く。途中に秋は紅葉が美しい「日本庭園」(リーダーが命名)がある。ここで休憩して木々の花を愛でた。この辺りは照葉樹林帯にあり、葉がテカテカとしたツバキの木が沢山あり、ちょうど花盛りで美しかった。春の嵐で花が落ち、登山路が紅に染められていた。







(1) 紅の 花にも触れで 道を行く 風にまかすか 花の落つるを



(2) 大幡の 野に咲く 花は 頬を染め 誰にみせまし 春はくれゆく

(3) 山の神 怒りておはす 高千穂の 天降る神に 天を睨みて



(*) 大幡山と大幡前山 2013年3月30日(土)
曇りの予報であったが晴れて気持ちの良い登山日和であった。内山リーダーの「大幡山と大幡前山」に参加して久しぶりに大幡池の周辺を楽しんだ。リーダーそれに同行の皆様にいろいろとお世話になりました。ありがとう御座いました。
いつものアケビの木がある砂防ダムのところに車を置いて、新しい林野庁の看板のある登山口まで(途中で林道をショウト・カット)歩く。そこから「山の神の岩」を経由して夷守台からの道との分岐点まで登る。この尾根道から大幡池まで降る。
ここで弁当をたべる。池には薄霧が東からも西からも流れてきて、韓国岳が時々隠れたりし、辺りにはキリシマミズキとシロモジの花が咲いていて春の香りがした。ここは冬になると水際の樹氷が綺麗である。
降りは大幡前山を経由して、内山リーダーが見出した新ルートを歩く。途中に秋は紅葉が美しい「日本庭園」(リーダーが命名)がある。ここで休憩して木々の花を愛でた。この辺りは照葉樹林帯にあり、葉がテカテカとしたツバキの木が沢山あり、ちょうど花盛りで美しかった。春の嵐で花が落ち、登山路が紅に染められていた。







(1) 紅の 花にも触れで 道を行く 風にまかすか 花の落つるを



(2) 大幡の 野に咲く 花は 頬を染め 誰にみせまし 春はくれゆく

(3) 山の神 怒りておはす 高千穂の 天降る神に 天を睨みて

(*) 八重山の椿と公園の桜 2013年3月24日(日)
今年は桜の開花が早くもう満開になってきたので、郡山の八重山に行き公園の桜を見てきた。桜見の前に山に登ると椿も満開だった。この山には照葉樹林が多く椿の木が多い。野鳥の鳴き声がしていたが姿は見えなかった。
山には下山している人が数人と、登りは親子3人連れのが一組いたが日曜日なのに人が少ない。公園には花見をしている若者グループ一組がいた。
登山口

頂上のベンチ





八重山公園



PS 自宅の二階から見た第六公園の桜

(*) 指宿の清見岳と知林ヶ島 2013年3月16日(土)
絶好の行楽日和に恵まれて昨日は指宿の清見岳に登り、下山してから近くの国民休暇村に行きここに車を置いて、大潮の干潮時にのみ現れる砂州(約800m)を歩いて知林ヶ島に渡り、島を一周した。一緒に行ったのは美佐子と友達のMさんとIさん。
指宿の日照佛神社の登山口から30分ほど歩くと清見岳の頂上に着く。眼下には池田湖がありその向こうに開聞岳が見える真に美しい風景が楽しめた。ここで風景を愛でながら弁当を食べる。帰りは南側に降り周回して元に戻る。
登山口に向かう途中でツクシを見つけ、車を停めて皆で沢山の立派なツクシを採取した。今年はツクシ採取に恵まれていなかったので、これで気が済んだ。また登山路にはちょうど旬のツワがあり皆でこれも沢山とった。
今日は大潮で午後3時から午後6時ぐらいまで知林ヶ島の砂州を歩けるというので、指宿の国民休暇村に行き、ここから20分ほど砂州を歩いて島に渡り、島を一周(約3km)した。島は温暖で植物がよく育ち、以前はイモなどを栽培していたが今は無人島である。ここではワカメなどを採集した。
今日は渡れるというので多くの人が砂州を歩いていた。親しい友と和やかに語り合いながら潮風に包まれていると、ふとこの幸せが何時までも続けばという思いがしてくる。そして、いつかは別れる事になるこの世の風景が急にいとおしくなった。ちなみに日本の「かおり風景百選」に「指宿知林ヶ島の潮風」が選ばれている。(あらざらむ このよのほかの 思ひ出に)
(1) 春なれば 渚の風も いとおしき 波ひと毎に 時は流るや

(A) 清見岳登山





ハルリンドウ

ネコノメソウ

サツマイナモリ

(B) 知林ヶ島





クワズイモ

ルリハコベ




(*) 霧島東神社から登る「高千穂峰」 2013年3月10日(日)
小倉リーダーの「高千穂峰」に参加しました。やはりグループで登ると楽しい、リーダーそれに同行の皆様いろいろとお世話になりました。
このコースは距離が長くて夏になるとヒルがでるので今の季節が登りやすい。今回は柏木さんが先頭になり快調に登っていたが、残念ながら二子石の辺りから風が強くなり頂上まで行けなかった。しかし、二子石を過ぎるところまで登れたのでほど良く疲れるまで歩け、早春の登山を味わうことができた。
下山後に皆さんと集合場所の物産店で買い物をしてから近くのホテルの温泉に浸かり解散した。日本を揺るがしたあの震災から2年が過ぎた。いま追悼コンサート「祈り - アベ・マリア Ave Maria - Bach / Gounod」」のYouTube(http://www.youtube.com/watch?v=PVJ1lvWtnko)を聞きながら書いています。

(上の写真は小倉リーダの撮影)





(1) 葦原の 瑞穂の国の 峰なれば 春の嵐の 風も猛きか

(2) 冬ごもり 春さりくれば 紅の 椿落つれば 山路色めく

(3) 二子石 峰越す風の いたくとも われらを護れ また来るからに

(*) 大浪の池のマンサク 2013年3月3日(日)
3月3日のひな祭りの日に、一人でマンサクで有名な霧島の大浪の池に行き湖畔の花を観賞してきた。満開に近い木もあったが、まだ時期が早く蕾をもつ木が多い。あと数週間もするとこの辺りは黄色のマンサクの花で賑やかになるだろう。
11時頃に大浪の池登山口に着くと、既に駐車場は満車で、ちょうど一台が出て行ったのでそこにとめる。大浪の池の大き表示板の所から沢伝いに湖畔まで降りる。ここで2台のカメラで写真を撮り弁当(助六寿司)を食べる。
湖の畔を対岸まで歩こうと思ったが、水量が多く砂浜が隠れていて岩場で歩き難いので元に戻り、普通のルートで東周りの池めぐりをした。途中でマンサクの満開の木が一本あった。ここでまた写真をとる。また、ここらあたりからの新燃岳や高千穂の峰・お鉢の風景はさすがに国立公園認定の第一番目だけあって美しい。
いつものように、帰りにシンホニー温泉に行くと山で会ったオジサンも来ていた。むかし山楽会に参加していたそうだ。











