2012年中期

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 *)  河原から登る高千穂 2012年9月9日(日)

 前回(8月18日)は高千穂峰に霧島東神宮から登ったので、今回は高千穂河原から登ってみた。このコースは距離が短いが晴天の日は木陰がないので暑い。しかし、新燃岳の火山灰が沢山積もっているというので一度はそれを見たかった。

登ってみると、火山灰が凸凹を均していて以前よりも、むしろ歩き易すかった。一人だったので、登りも降りも休憩なしに歩く。その代わりに頂上で30分ほど居て昼飯を食べ眺望を楽しんだ。天気は概して曇りであまりよくなく、新燃岳は時々見えたが韓国岳はほんの少しか見えなかった。

曇りのために日射が弱くて暑くなく、登り易かった。登りは1時間30分、降りは少し走ったので45分で降りた。日曜日なので多くの登山客が登っていた。同じ高千穂登山でもコースにより趣が全く異なる。河原からのコースは富士登山と同じで単調で面白味は少ない。しかしお鉢(火口)や断層などがよく見え火山の地質学的観点からみると面白い。(11500歩、8.2km、458cal)

 

 

 

 

 

 *)  家族で登る韓国岳 2012年9月1日(土)

娘一家と霧島に行き、「神話の里公園」で遊んでから、泥湯の「さくらさくら温泉」で一泊。翌日に「えびの高原駐車場」に行き宮崎からの息子一家と合流。登山組の4人は、ここから韓国岳に登る。天気が良く土曜日であったので多くの登山客がいた。途中で山の友達と会う。小学校1年生の政宗は登りはきつそうだったが、降りの後半の1kmぐらいはマラソンのように走って降りた(体力テストで持久力は学年で一番だそうだ)。早く降りたので、国民休暇村のプールに行き泳ぐ。政宗は泳ぎが得意でいろんな泳法で泳ぐ。

霧島の温泉ホテルに泊まり、翌日は「まほろばの里」に行き、グランドゴルフなどをして遊び、宮崎組と別れる。(11800歩、7.8km、468cal)

 

神話の里公園から見た高千穂峰

 

神話の里公園

 

えびの高原駐車場で合流

もうすぐ頂上(背景は大浪の池)

 

新燃岳

無事に下山

霧島の温泉ホテル

まほろばの里のグランドゴルフ場(帽子にトンボが止まっている)

 

*)  小谷川上流沢歩き 2012年 8月25日(土)

内山リーダーの「小谷川上流沢歩き」に参加しました。先週は猛暑のなかヒルのいる高千穂の峰への縦走をし、その時みんな夏は沢が涼しくて良いな〜と言っていた。そこで、今回の企画である。ところが、みなさん都合がわるくて、リーダーと二人だけの沢登となった。

小谷川は梅雨明けの激流ではなく、ほど良い水量の沢であった。山之城温泉から遡行を始めたのでゆっくりと沢を楽しめた。ここから上流は温泉の湧きだしは少ないが普通の沢よりも苔が多いようだ。それで、半分ほど濡れた苔のついた岩はよく滑る。アクアステルスの靴を履いていったが、やはりこんなところはフエルトよりも滑る。

先般の石氷川の遡行では寒くて震えたので、アドバイスに従い、沢用のタイツと下着(シャツ、ボクサーショーツ)を購入し、今回これを使用してみた。効果はあったようだが、もっと冷たい沢では皮下脂肪がないのでこれでは足りない気がした。初級者ほど道具に頼らないと付いて行けない。

沢は大雨などで変形していく。以前は難しかった7mの滝も一部の岩が壊れていてフリーでも登れるようになっていた。ロープはなかったが、落ちても下は滝壺なので安心してシャーワークライミングで直登できた。涼しくて景色がよくジャングルジムように楽しめた。こんな贅沢な遊びなのに、周りに人影がなく二人だけではもったいない。企画・案内をしてくれました内山リーダー本当にありがとう御座いました。(12000歩、8.4km、690cal)

 

 

 

(1) 霧島の 野に湧く出湯 川となる たぎり和らぐ 流る々ほどに 

 

(2) 流れくる 水を身に受け 滝登る 沢にたぎるか わが身の血潮 

 

(3) 赤きナメ 水は流るか 滑らかに 奈落の滝に 落つるも知らず

 

 (*)  高千穂峰登山 2012年 8月18日(土)

 内山リーダーの「高千穂峰登山」に参加し久しぶりに高千穂に登った。ルートは霧島東神社から登り、天孫降臨コースで皇子原公園に降りた。

朝は快晴で見通しがよく、遠くからでも今日登る高千穂峰がよく見えた。出発点の高度が400mほどで低かったこともあり、登りはすごく暑く汗だらけになる。さすがに1000mを越すと風が涼しくなった。登りでは途中で3人ほどヒルに咬まれた。

頂上の近くになると火山礫が積もっていて登りで滑る。登山路等の整備をしていたためか印象としては新燃岳の噴火以前とあまり変わっていない。また、新燃岳は煙も吐かずおとなしくしていた。

早く、韓国岳までの縦走ができればよいが何時になるかまだよく分からないようだ。この暑い登山なのにリハビリ中(?)のチョコさんが一番元気がよく、久しぶりのOさんも元気だった。解禁後にさっそく高千穂峰登山を企画・実行してくれました内山リーダーありがとうございました。また同行の皆様から頂いた冷えた果物は美味しくて元気がでました。アリガトウ!! (18800歩、12.3km、616cal),

 

 

 

 

(1) 新燃の 熱き思いを 鉾に受け 心解けるか 高千穂の峰

 

 

(2) いつの日か 縦走許せよ 新燃岳 噴火の止まぬ 火山なければ

 

(3) 白雲に 夏の別れの 兆しみる 風吹きくれば 山は涼しき 

    

 

 (*)  石氷川(いしごおりがわ)の沢登り 2012年 8月12日(日)

田中隊長の「石氷川(いしごおりがわ)の沢登り」に参加して「そうめん流し」を楽しんできました。このところの不安定な天気で雨やカミナリを心配していましたが、小雨が少し降ったぐらいで先ず先ずの天気でした。

水量はかなりあり、雨の後にしか見れないという幻の滝(相聞の滝)を見ることができ幸いだった。参加者はあと鉄人のShimoさんで、あわせて3人のパーテイとなった。Shimoさんは昨年はフエルトの靴で挑んで滑り、今年はステルスでリベンジだ。ステルスを履きこなしてリベンジを果たした。

 僕は水に濡れて寒くなり、動かずにいると震えがきた。隊長とShimoさんから撥水性の良い衣類を着るとよいというアドバイスを受けた。また、今まで何回も沢登に行っているのに今回はやけにリックが重かった。その理由が帰ってからリックを整理してみて分かった。ゴアの雨具を以前は丸めて袋に入れていたのに、すぐに取り出せるように畳んでリックの底に詰めていた。これでリックの底の水抜きの穴が塞がり、泳ぎやシャワー・クライミングの時に入った水が出ずに、リックが重くなっていた。

難所では隊長とShimoさんにサポートしてもらいやっと切り抜けた。行程は長くはなかったが重いリックのせいか後半は疲れてヘロヘロになった。しかし、泳ぎやシャワー・クライミングそれに「そうめん流し」を楽しめ充実した沢登でした。隊長それにShimoさんいろいろとお世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 Shimo さんの撮影を以下に3枚

 

(1) 肩がらみ ビレイのロープ 意を繋ぐ 絆深まれ 沢に登りて  

 

 

(2) 暑き日の 沢に遊ぶ 涼しさよ 白き滝落つ 青き釜あり

 

 (3) 幻の 相聞の滝 水あれば 誰に語るか 姿ある間に

 

 

 *)  韓国岳周回 2012年 7月28日(土)

参加を予定していたFさんが都合により来られなくなったので、内山リーダーと二人だけの贅沢な山行となる。昨年の新燃岳噴火による登山禁止から初めての韓国岳登山であった。今回のルートは硫黄山から涸れ沢をつめて韓国北峰に登り、火口を東回りに韓国岳山頂に至る。山頂から北峰を目指して火口を周回し途中の鞍部から藪漕ぎで下山した。

 噴火のときの風向きから予想されていたように、韓国岳方面の登山路は以前と変わりはなかった。ただ、北峰からの周回路は殆ど人が通ってないのでヤブが深くなり、アザミが痛かった。

 朝は快晴であったが、午後から雲が出て高千穂の頂きは雲の中で、注目の新燃岳は時々雲の間から火口が見えた。高千穂峰までの縦走はまだできないが、韓国岳と高千穂峰にそれぞれ登ることができるようになり、楽しみが増えた。案内をしてくれました内山リーダー、車ボランティアなどいろいろとお世話になり、ありがとうございました。(12500歩、8.1km、568cal)

 

 

(1) 地は燃えて 大気は流る 霧島の 火口の淵に 従い歩む   

 

(2) 雲の間に 姿現す 新燃の 火口揺するか 白き噴煙

 

(3) 夏の来て 夕立を待つ 硫黄山 灼熱の陽も 雨に癒さる

 

*)  美佐子の北アルプス表銀座縦走 2012年 7月19-23日

 

 

*)  沢登:霧島川を遡行 2012年 7月15日(日)

雨のために何度も中止になった内山リーダーの沢登が今回やっと実行されました。登山が解禁されたばかりの日に霧島川を遡行し、それから大浪の池の避難小屋まで藪漕ぎで登った。内山リーダーの適切なルート選択で充実した遡行ができました。ありがとう御座いました。

はまちゃんの待ちに待った沢レビューはこのところの大雨で水量の多い面白い沢でした。Shimoさんの体重と沢の水量の「増量対決」は、今回は大量の水が激しく流れていた下流では沢の勝ち、上流では弁慶の体格をしていても身軽さは牛若丸であるShimoさんの圧勝でした。

久しぶりに山行に参加したエノケンさんは、トレーニングだけはしていたようで元気溌剌でした。小滝で足場がないとき引っ張ってもらいました。ありがとう。

避難小屋から車を置いていた新湯の三叉路の所まで戻るルートは湿気が多い藪道でブトが多く、それに付き纏われ両目の付近や胸元など何十個所も刺された(今日になりその個所が赤点となり明確に判明)。途中でShimoさんに軟膏を塗ってもらう。ところで、ブトはメスだけが刺すようですが、体質の違いか僕だけがブトに付き纏われた。反省の一つは胸元のファスナーを閉め忘れていた。また、防虫スプレーをしておけばよかった。(18400歩、12.1km、1100kcal)

 

 

 

下の2枚はShiimoさんの撮影

 

(1) はまちゃんの沢レビュー

  意気込みて 初めて臨む 沢登り 水深きとも 君は歩むか

 

(2) Shimoさんアクア・ステルスでナメ床を登る

  沢靴に わが身を託し 駆け登る 夏の貌あり 霧島の沢

 

(3) 水走り 岩に苔生す 沢に棲む クワガタ虫も 夏に絶えるか 

 

 

*)  梅雨の晴れ間の開聞岳 2012年 7月8日(日)

今年の梅雨は本当によく雨が降る。先々週に一人で開聞岳に登ったときも雨で登山客は少なかった。今回も雨かと心配していたら、気まぐれな気象のおかげで、山頂から屋久島まで見れる好天気に恵まれ幸いでした。鹿児島にしては珍しく若い人が多くいて山は賑やかでした。

リーダーの小倉さん、橋野さん、それに同行の皆様いろいろとお世話になりありがとう御座いました。一人で登るのもよいが、皆さんと一緒に登って楽しかった。我々12名の作るアーチの中をおどけながら若い登山客がとうり抜ける。また何処かで遇いましょう!!

天気が良かったので、登山後に入った玉手箱温泉からの眺めは素晴らしかった。渚に接したこの露天風呂から今しがた登った開聞岳が、それに幽かに屋久島まで眺望できた。入浴後に隣にあるマンゴウ直売農園に前原さんが案内してくれた。それに前原さんから頂いたオクラはすごく美味しかったです。(16000歩、10.4km、623kcal)

 

 

 

 

 

 

 

(1) なづむとも 梅雨の明けゆく 兆し見ゆ 青空にたつ 薄き白雲 

 

 

(2) 7月7日の翌日に開聞岳の頂上に立ちて

    七夕の 夢より覚めし 今日なれば ときめき続け 天に近きに

    

 

(3) 憂きことも 汗に流れて 身は軽き 登頂果たして 風も涼しか 

 

 

 

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