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(*)藺牟田池ベッコウ・トンボ:2017年4月23日(日)

 古川さんと溜池さんを誘って藺牟田池のベッコウ・トンボ(絶滅危惧種)の見学に行った。今がシーズンでいつもの所で見ることができた。ブラックバスやブルーギルなどの外来魚を釣り上げる事によりこれらの魚が減少してトンボも増えたとのこと。

 池の傍にある生態系保存資料施設「アクアイム」を見学してから、池をほぼ半周した近くでトンボを見つける。湖畔の散策は天気が良くて気持ちがよい。貸自転車でサイクリングをしている人も多い。途中の道の駅で買った弁当を食べた。

 帰り道から少しそれた所にある、鹿大入来牧場に寄り、鹿大が国立天文台と共同で管理運営している電波望遠鏡(VERA入来観測局)を見学した。院生が一人で管理をしていて、彼が施設の説明をしてくれた。

 ここは思い出の施設で僕が理学部長をしていた時に農学部に借地のお願いに行ったこともある。また、この直ぐ上に鹿児島大学の光赤外線望遠鏡があり電波観測と光学観測をあわせた研究をしている。この光望遠鏡の口径は1mもあり九州で最大で、当初は文部省から70cm鏡の予算しか付かなかったが面高さんと僕が田中学長に強く談判して追加分の予算を大学から出してもらった。

 入来牧場のすぐ近くの八重山公園に行き「ゆるりの湯(アルカリ温泉)」に入った。ここで秦さん夫婦と会った。息子さんが連休に帰省するときに共に登山ができるように奥さんはトレーニングをしているとのこと。

 帰りに松元にある「グリーンプラザ川崎」に寄って、溜池さんが自宅に植える野菜の苗(トマト、ナスビ、ピーマン、ゴーヤ)、鉢、培養土、肥料を買い(共同出資)、彼の自宅まで運ぶ。我々3人は講義の為に毎週金曜日に会い、昼飯を共にしているが、これからは苗の生育や収穫の報告が楽しみである。溜池さんガンバレ!!

 

 

 

 

 

 ベッコウ・トンボ